私たちが慰謝料請求をお手伝いした方々の示談成立事例
「実際慰謝料請求が成立した方」の事例
<中部エリア 40代女性>
夫の浮気調査。調査にて接触回数3回の証拠が取れる。相手に慰謝料請求として450万請求し、一週間内に全額支払われた。
夫とは調停にて離婚の話し合いが進んでいるが、不貞の証拠により、財産分与のほとんどが依頼者に渡ることになった。
<関西エリア 30代女性>
夫の浮気調査。相手女性は同僚。1週間の調査で、3回の証拠が取れる。相手に対して慰謝料請求250万と、夫と別れることを約束させ、違反した場合にはさらに違反金100万円を支払うことで和解を成立させた。
<関東エリア 40代女性>
夫の浮気調査。相手は20代の同業者。10日間の調査で、3回の証拠が取れ、行政書士により示談金100万で、夫と別れる約束を確約したにも拘わらず、その後の調査でも証拠が取れたため、訴訟に発展。依頼者の証拠が認められ、訴訟は依頼者が完勝、被告となった相手は、損害賠償金として追加200万を依頼者に支払うという判決が下った。
<東北エリア 40代男性>
妻の浮気調査。一か月の調査で、浮気相手が7人いることがわかった。
それぞれ個別に慰謝料請求をしている最中だが、現在までで3人から300万ずつ回収できている。
<関西エリア 40代男性>
40代妻の浮気調査。相手は教員。一か月の調査で、ホテルへの出入りが6回とれ、調査終了。依頼者より相手に対して慰謝料請求をし、300万で成立する。
<上越エリア 30代女性>
30代夫の浮気調査にて、相手女性の所在と職場が判明。1週間の調査で3回の証拠が取れる。依頼者はすぐに示談書を作成し、詳細なアドバイスをしたところ、相手とは150万の慰謝料で和解が成立。その後、夫にも150万の慰謝料で離婚が成立。